OneDriveを無料で使っている人はいますぐストレージ容量を確保しよう

先日のMicrosoftの意味不明な無料ストレージ容量削減の発表後、利用者からクレームが相次いだ結果、ついにMicrosoftも無料ストレージの容量維持の為の対策を考えました。今日は取り急ぎOneDriveを無料で利用している人向けに情報を提供したいと思います。

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Microsoftのサービス変更の概要

以前のブログでも記事を書きましたが、OneDriveは無料で15Gのストレージを使えていましたが、1年間の移行期間を経た後、5Gまで容量を削減するという発表をしました。

OneDriveの容量削減はMSの新たなクラウド戦略の兆候か?

そもそもの原因が容量無制限と謳っていたにもかかわらず、必要以上に利用したユーザーがいるので無制限を辞めますというもので、もともと容量制限がかかっていた無料利用ユーザーまでもが容量削減の対象になるのは理屈が通らないものでした。

利用者からの不満が続出

そんなサービスレベルの低下について、利用者からは不満が続出。OneDriveのコミュニティブログに無料サービス利用者から不満の書き込みがなされると、7万2千件以上の支持を受けました。そんな利用者の不満に対して、Microsoftも対応せざるを得なくなりました。

OneDriveGiveusbackstorage

image by OneDrive

Microsoftが無料利用ユーザー向けに特典を用意

利用者の不満に対して、Microsoftは素直に謝罪し、無料利用者の容量確保の為の対策を提示しました。

OneDriveAdminAnswer

image by OneDrive

その内容はボーナスサイトに訪問し、2016年1月以降も15Gのストレージ容量を維持できるようリクエストして下さいというもの。ちなみにこのリクエストは2016年1月末までなので、容量を確保したい方は早めに対応が必要です。

ストレージ容量確保のリクエストは非常に簡単で、まずリクエストサイトにアクセスします。

OneDrivekeepstoragerequest

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リクエストを要求する画面が表示されますので、Keep your free storageをクリックします。

OneDriveKeepStorageSuccess

image by OneDrive

承認されるとこのような画面になります。

それでも不満だ!

利用者の不満に対して、即座にアクションを起こした点は素晴らしい対応だと思いますが、それでも不満は拭えません。

その理由として、

  • コミュニティをチェックしている一部のファン向けのサービスであること
  • ボーナスという表現を使っているところからも上から目線を感じる(この辺りは英語と日本語のニュアンスの違いがあるかもしれませんが)
  • 無料ユーザーが影響を受ける理由が相変わらず明確にされていない

どうしてもその場限りの場当たり的な対応のように思えてなりません。おそらく容量確保のリクエスト数をカウントし、少なければ市場はそれほど不満を持っていないと判断し、さらなるサービスの改悪に走る可能性もありますので、MicrosoftのOneDriveのストレージ容量に関するサービスの変更については注意する必要があります。

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