Instagram始めて見て感じた、ビジネスへの活かし方

今更ながらですがInstagramを始めてみました。

Tomoki Matsubara (@matsubaratomoki) • Instagram photos and videos

特にコンセプトはなく単純に気に入った写真をアップしているだけですが、良かったらフォローして下さい。

僕より若い世代の子たちの間ではFacebookよりも流行ってるらしく、最近僕の周りでもやっている人が多くなってきました。そこで今回は実際にInstagramを始めて見て感じたことや、ビジネスへの活かし方を考えてみましたので、書いてみたいと思います。

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Instagramって何?

無料の画像共有サービスです。アメリカのベンチャー企業で、Instagramのサービス利用者が増加してきた2012年にFacebookに買収されています。Facebookの潤沢な資金を得て、現在も順調に利用者数を増やしています。

Instagramの利用者は増えているのか?

先に書いたとおり、若い人はFacebookからInstagramへと移行し始めているようですが、全体的な利用者数においてはFacebookにはまだ敵わないようです。

SNSサービスの規模を図る指標の一つにMAU(月間利用者数)がありますが、MAUで比べてみると、

  • Facebook 14億人
  • Instragram 4億人
  • Twitter 3億人

ということでFacebookには敵わないものの、Twitterを既に超えています。

Googleトレンドで検索数の推移を見ていても2015年を境にInstagramの方が注目度が上回っていることがわかります。

Instagramの特徴は?

一言で言うと「投稿に画像(動画)が必須である」ということに尽きると思います。

もちろんコメントも入れることができるし、ハッシュタグで検索することも出来ますが、これらは既存のFacebookでもTwitterでも出来ました。しかしこれまでのSNSと決定的に違うのが、「投稿には画像が必須であること」ですね。

画像には説明がなくても見るだけで、面白い、綺麗、可愛い、かっこいいなどと直感で感じることが出来ます。そのため、文化や言語が違う人達とも共感出来たり、コミュニケーションが出来ます。

Instagramのビジネスへの活かし方

まだ始めたばかりではありますが、Instagramをうまく活用していると思われる企業アカウントなどを見て、ビジネスへの活かし方を考えてみました。

Instagramが適している業種

Instagramが一番適しているのが商品を売る業種、小売業だと思います。サービスや素材メーカーなどには写真・動画で訴求しづらいので効果がでにくいのではと感じています。

Instagramの活用方法

小売業を前提に考えてみると、3つのポイントで活用すると良いと考えます。

1.商品紹介

自社の製品をカタログやWebサイトより具体的に紹介する写真を掲載することで、商品への興味を高めるために活用することが出来ます。

例えばNewBalanceの公式アカウントがシェアしたこの写真

カタログに載っている味気ないシューズの写真より、断然雰囲気が出ていて、すぐにでも走り出したくなるような気分にさせられます。

参考までにNewBalanceの公式通販サイトの写真はこちら。

newbalanceinstagramimage

詳しい情報が載っていて、様々な角度から確認が出来るのですが、素っ気無くて単なるランニングシューズの一つに埋もれてしまいそうです。

こちらのNikeの動画は、Nikeの素晴らしいデザインのシューズがこれでもかと連続で表示されて、思わず欲しくなってしまうものばかり。

nikeさん(@nike)が投稿した動画

2.ファン獲得

写真にいいねを付けてもらったり、シェアしてもらうことで、自社の製品のファンを増やすきっかけ作りに活用することが出来ます。友人や知人からの口コミはとても強力で、人からおススメされると安心して買えてしまうことってよくありますよね。

3.広告

最後は投稿内容ではなく、広告を出すことで商売に繋げようというものです。Instagramで使える広告は現在のところ、リンク広告、動画広告、アプリインストール広告の3種類のようです。目を惹く写真や動画を使って自社サイトに誘導したり、アプリのインストールを促したりすることが出来ます。

Instagramの広告もFacebookの広告と同じように、リーチしたいターゲットを絞り込んだりすることが可能となります。

まとめ

Instagramは世界では利用者は増えているものの、日本では800万人ぐらいしか利用していないそうで、まだまだこれからの様です。これから利用者が増え競争が激しくなることが予想されますが、現時点ではまだまだ活用している企業は少ないです。

ですので、Instagramの活用を考えている方は、今のうちに運用を始めて見て試行錯誤していき、ノウハウを蓄積していくと良いのではないでしょうか。