また進化していた。ChromeOSがどんどん変わって行く!

以前ChromeOSにマテリアルデザインが投入されてきたことを記事にしましたが、先日リリースした新しいベータ版では細かい部分ですが、またまた進化していました。これまでは細かいバグフィックスが主流のアップデートでしたが、最近は機能の追加やデザインの変更などどんどん進化してきています。今回のアップデートで気づいた点をご紹介します。

バージョン情報

chromeOSversion20150329
僕のChromeOSは以前チャンネルをベータ版に変更してから、戻すのも面倒なのでそのままベータ版で運用していますが、特に問題ありません。新しいバージョンが出てもこれといった不具合も無く快適に利用できています。今回アップデートされたバージョンは42.0.2311.60です。

アプリランチャーが大きく変更された

appluncher

従来のアプリランチャーのアイコンとアプリランチャー

 従来はシェルフ上にアプリランチャーのアイコンが表示されていましたが、新しいバージョンからは検索ボタンに変わっています。従来のバージョンでは検索とアプリランチャーが同じウィンドー内に表示されており、検索をする場合もアプリランチャーを立ち上げた場合も同じウィンドーが表示され、機能が重複しているな、と感じていたのですが、その部分に手が加えられました。

chromeshelf20150329

新しいバージョンのアイコン

chromesearch20150329

検索アイコンをクリックすると、新しいバージョンは最初に検索ボックスが表示されます。

chromeapplaucher20150329

新しいアプリランチャー

次にすべてのアプリをクリックすると新しいアプリランチャーの画面が表示されます。表示領域も改善されて、1ページに表示されるアプリの数も増えており、アクセスしやすくなっています。従来は1クリックでアプリ一覧へアクセス出来ましたが、新しくなると2クリック必要となったので、若干アクセスは不便になりました。しかし、検索画面の下によく使うアプリが3つ表示されるので普段使いにはあまり影響は出ておりません。

マテリアルデザインのアプリが追加

前回は電卓にマテリアルデザインが降りてきたとレポートしましたが、今回はファイルアプリにもマテリアルデザインが降りてきました。単独ウィンドウで開くGoogleアプリがどうやら対象になって順次アップデートされるようです。

chromefileapp

Googleドキュメント系などはブラウザで開くアプリなので、後回しになる可能性も高いでしょうね。次に適用されるのは単独で動作するGoogle Keepあたりでしょうか。