最近仕事上でiPadとSurfaceの2台プラス書類やらガジェット類を持ち歩くことが多くなり、荷物がめっちゃ重くなっています。

これまで利用していたリュックは肩ベルトも背面のクッションも薄く作られており、ヘビーな荷物を扱うには若干心もとなく、容量的にも厳しいものがあったため、買い替えを検討していました。

どうせ買い換えるならビジネスライクなありきたりのものではなく、スーツでも使えるギリギリのラインで個性的なものがいいな、と思い色々と探していたら、こんなものを見つけました。

メッセンジャーズバッグを縦にしたような独特な形状のリュック。どうやらフランスのCote&Ciel(コートエシエル)というブランドのISARというモデルのようです。これいいじゃん!と思ったものの、値段を見てドン引きしてしまいました。

なんと定価だと4万円近く、並行輸入品でも2~3万円近くととてもお高い。予算1万円以内の僕の財布事情からすると高すぎる、ということで断念しました。

が、そこはAmazonのすごいところで、「この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています」や「この商品に関連するスポンサープロダクト」なんてので色々とリコメンドされてくる商品を見ていると、見た目ほとんど同じのリュックが5,328円という格安で売っているじゃないですか。

レビューを見てみると、Cote&Cielのパクリ商品だとわかって購入して満足されている方のコメントもあったこともあり、値段的にも失敗しても良さげなのでパクリ商品を一つ買ってみることにしました。



KALIDIパソコンリュック

僕が購入したのはゲンゲンというショップが販売しているKALIDIというブランド名がついたリュックです。色は何かと合わせやすい黒にしました。まぎれもなくCote&CielのISARのパクリ商品です。

付いているラベルやタグが異なるぐらいで、使ってみると特段困ることも無く、特異なデザインも全く同じで非常に満足しています。耐久性などはこれから使い込んでみないとわかりませんが、今のところ重たい荷物にもしっかり耐えてくれています。

ということでこのCote&Cielのパクリリュック、KALIDIについてご紹介します。ちなみにサイズが2種類(17インチ、15インチ)あるのですが、僕は15インチの小さい方を購入しました。

外観

メッセンジャーズバックを縦にしたような上下に繋がるチャックの部分が特徴的なデザインです。

cote&ciel KaLiDi リュック

とても個性的で、一番満足している部分です。ちなみに表面の素材は防水加工がされており、多少の雨なら弾いてくれます。この防水加工のせいか、購入時は化学薬品のような匂いが若干きつかったのですが、1週間ほど使っているうちに匂いは気にならなくなりました。

PC収納

このリュックは背面にPCやタブレットを収納します。肩ベルトをいったん広げてからチャックを広げなくてはならないのが、若干面倒ですが、開口部も広く、色々と突っ込めます。

cote&ciel KaLiDi リュック

ちなみに15インチのPCは剥き出しの状態ならギリギリはいりますが、PCケースに入れると入りません。13インチぐらいのPCまでならケースに入れても問題なく入ります。

cote&ciel KaLiDi リュック

僕はPCとノート、タブレット、ガジェット類のコンセントをまとめたポーチ、業務用スマホ、などなどを放り込んでいますが問題なく収納できちゃいます。



背面収納

特徴的な背面の収納は縦のチャックを広げると広大な荷室が広がっています。中の荷物がちらからないように荷物を留めるベルトも付いています。またチャック付きの小物入れが2カ所用意されており、小物を入れるのに重宝します。

cote&ciel KaLiDi リュック

僕はここにリュックの防水カバーと、折り畳み傘、ペンケース、水筒、空調が寒い時のカーディガンなどを放り込んでいますが、問題なく呑み込んでくれます。

cote&ciel KaLiDi リュック

側面収納

側面にも収納が用意されています。

cote&ciel KaLiDi リュック

スマホや財布などを入れるのにちょうどよいぐらいのサイズです。このリュック全体に言えるのですが、ファスナーの金具が大きめに作られているので、握りやすいのが嬉しいところです。

持ち手

左右の肩ベルトの上部に持ち手がついています。

cote&ciel KaLiDi リュック

こちらも肩ベルトと同様分厚くがっちりと作られているので、肩から掛けれない場所でもしっかりとリュックを支えられることができます。

まとめ

このようにパクリ商品とはいえ、中身は本物とほぼ同じ構造となっており、収納力も高く、使ってみたら大満足です。特にブランドにこだわりのない人であればこれで十分ではないのでしょうか。

では今回はこんなところで。