ITサービスマネージャー 試験対策

秋のITサービスマネージャー受験にあたって計画を立ててみた

もはや趣味の領域に入っている年二回の自己啓発イベント、情報処理技術者試験の秋試験の申込が始まりました。

昨年秋はITストラテジストに無事合格できましたが、今年の春はシステム監査に落ちてしまいました。そして懲りずに今回の秋試験はITサービスマネージャを初受験することにしました。

初めての試験ということもあるので、慎重に受験計画なるものを立てて見ました。計画通り進むかどうかはわかりませんが、情報処理試験の高度は難易度も高いので計画がなく行き当たりばったりで受かる試験でも無いと思うので、まずは計画を立ててみました。




ITサービスマネージャー試験とは

計画の話に入る前に、ITサービスマネージャー試験ってどんな試験か例のごとくWikipediaから持って来てみます。

ITサービスマネージャ試験( – しけん、Information Technology Service Manager Examination、略号SM)は、情報処理技術者試験の一区分である。試験制度のスキルレベル4(スキルレベルは1~4が設定されている。)に相当し、高度情報処理技術者試験に含まれる。対象者像は「情報システム全体について、安定稼働を確保し、障害発生時においては被害の最小化を図るとともに、継続的な改善、品質管理など、安全性と信頼性の高いサービスの提供を行う者」。

ということで、システムの運用管理責任者の知識を問う試験と言えるでしょう。運用をやっていないから関係ないという方もいるかと思いますが、システムは運用がないとサービスとして提供できないので、ITに関わる人にとってはどんなポジションであっても勉強しておくべき試験と言えるでしょう。

学習スケジュール作成

まずはスケジュールを立てようということで、これまでの反省も含めて以下の図のようにスケジュールの組み方を大きく変えてみようと考えています。

ITサービスマネージャー 試験対策

従来は、約3カ月半という試験勉強期間をインプット、午前2・午後1対策、午後2論文対策の3つの期間に区切って進めてきましたが、これだと全て順調に進むことを前提に計画されているので、実際にやってみると途中で遅れが生じて論文対策の時間が少なくなるといったこと起きていました。

そこで今回は偏りなく知識の定着を行うことを目的に、インプットから論文対策の全体像を把握することを早めに行うサイクルを2回行うことにしました。

相当ハードなスケジュールですが、2回連続で情報処理試験に落ちるのは嫌なので、今回は多少無理でもこのやり方で進めてみようと思います。

テキスト

インプット用のテキストとしては、今回はTACのテキストを使っています。

過去問の演習問題はなくひたすらインプット用のテキストです。ちょっと退屈ですが、これぐらいのボリュームをいったん頭に流し込んで知識の習得を図ろうかと。一度読んだだけでは頭には完全に入らないので、この後の過去問演習をこなすことで知識を定着させていきたいところです。

午前2・午後1演習問題

今回も基本的には過去問をやっていきますが、以前は過去5年ぐらい解いたりしていましたが、まずはサイクルを回すことに注力するので最初の1週目は過去問2年分をざっと解いてみようと思います。IPAから過去問の回答も出ているので、なぜ間違えたか、なぜこの答えが正しいのかを考えながら進めていく予定です。

午後2論文対策

午後2論文対策も基本は過去問ですが、今回は会社が用意してくれた論文対策講義を受けることになりましたので、そちらを上手く活用しようかと思っています。あとは論文専用のテキストも利用する予定です。

IPA過去問題・解答例リンク

ということで、前回のシステム監査でまったく結果が出なかったので、今回は大きくやり方を変えてチャレンジしてみることにしました。

かなり詰め込みというかスピード重視の勉強方法なので吉と出るか凶と出るかわかりませんが、結果が出ないなら何かを変えないと行けないので、これでやってみます。上手く行かなかったら途中で計画を変えていけばいいだけですからね。

今回はTACのテキストを使いましたが、他社のテキストも甲乙つけ難いので参考にリンクを貼っておきますね。