Chromebookのタブはどこまで開けるか?実験してみました。

今日はChromebook上でのChromeの動きがあまりにサクサク動くので、タブをどこまで開けるのか試してみることにしました。

実験方法

実験方法はアナログなやり方を採用しました。ChromeOSのタスクマネージャを立ち上げ、タブを10個開く都度、Chromeのメモリ使用量を計測しつつ、体感的にどこまで使用に耐えられるか、をチェックしました。

ちなみに、Chromebookでタスクマネージャーを表示するには、ctrl+esc です。
そしてタブを開くショートカットは ctrl + t です。

【実験経過】タブ30個時点

ここまでは余裕です。タブを開く速度も速い速い。実用上問題ありません。メモリの使用量もタブだけで700Mほど。システム全体でも1.3Gちょっとと余裕があります。

tab30

 

【実験経過】タブ50個時点

ここも余裕です。普通50個も使わないので、この時点で十分なのですがもう少しチャレンジを続けてみました。

tab50

【実験経過】タブ70個時点

タブ50個過ぎた辺りから、新しいタブを開くときに引っかかりが出てきました。ワンテンポ遅れてからページが開くような感じ。70個時点ではタブの使用量が1Gを超え、システム総使用量も2.1Gとなり、メモリ2Gモデルだとこのちょっと前あたり50〜60個ぐらいが限界のようです。

tab70

【実験経過】タブ100個時点

タブ90個過ぎた辺りから、ページを開くのにものすごく時間が掛かるようになりました。開いてからページが表示されるまでに30秒程度待つようになりました。タブの切替にも応答がなくなったりとかなり不安定な状態に。

tab100

タスクマネージャーを見るとタブの使用量が2Gを超え、システム総使用量も3G近くなっていました。ハード的な限界が4Gですが、3Gの時点で動作的には不安定になるようです。これ以上やっても待ち時間が長くなるのでここで実験を終了しました。

まとめ。

快適に利用するにはタブの数は50個ぐらいまでということがわかりました。普通の利用では50個もタブを開くことはまず無いと思いますので、実用上全く問題ないでしょう。また開いたタブでどんな作業をするかにも変わってくると思います。

今回はただ開いただけでしたが、Chromeアプリなどを使っている場合はもっとメモリを使用すると思うので、使用状況によって少なくなる場合もあるでしょう。

それにしてもふとした思いつきでやってみた実験でしたが、結果的にChromebookのスペックに見合わぬ高性能さを知ることが出来て面白かったです。他にも面白いことを思いついたら実験してみますね。