僕がChromeBookを買わない3つの理由

ようやく一般向けにも発売されたGoogleさんのChromebook。

以前からブラウザOS、クラウドOSという特殊な構成に興味津々だったので、国内販売を心待ちにしていたところでした。夏前に国内販売が発表されましたが、その時は企業、教育機関向けという事で一般への発売時期も未定となっていました。


ここに来て個人向けに発売に踏み切った背景としてはクリスマス前というだけでなく、企業向けに導入して日本でマーケットがあると判断したからだと思います。

とてもシンプルな構成のこのChromeBookにものすごーく興味があり、喉から手が出そうな気分なのですが、物欲を抑える為にも、あえてChromeBookを買わない3つの理由を挙げたいと思います。

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1.Microsoft Officeへの互換性が100%でないこと

僕がWindowsRTという変態OSをこよなく愛している理由の一つにOfficeがほぼ100%使えることが挙げられます。僕はモバイルPCに求めるものの一つとして、外で仕事が出来ることがあります。好むと好まざると、納品物はWordだったり、PowerPointだったりとMS Officeの形式で求められることが多々あるので、Officeが動かないっていのはいただけません。ChromeでもOffice文書は編集することはできますが、先日お話を伺ったGoogleの方も100%はムリ。7~8割ぐらいは大丈夫。といっていたので7~8割を許容できるかが問題となってきますね。

2.Chrome Web ストアの実力が未知数

私のWindowsRT機はその制約でChromeブラウザがインストールできません。ですので、InternetExplorerしかブラウザは使っていないので、Chromeの使い勝手に慣れていません。メインPCでChromeをインストールし、Chrome Webストアを試してみたりもしましたが、何せどんなアプリが流行っているのか、快適なのか、などが分かっていません。中にはスパイウェアっぽいアプリもあるようなので、慎重にならざるを得ない、というのが不安要素の大きなところです。

3.思ったより安くない

当初は2万円台と聞いていたけど、日本に入ってくるモデルはHaswell搭載のハイスペックモデルばかりなので、どれも3万オーバーです。iPadやXperiaTabletよりは全然安いですが、3万超えると金額的にはWindowsタブレットやAndroidタブレットも視野に入ってくるので、思ったよりは安くないなぁ、と。

まとめ

という訳で買わない理由を精一杯考えているんだけど、今一つ説得力がないな、と。WindowsRTで制約のあるPCライフに懲りているハズなんだけど、やっぱりChromeBookの7秒起動、クラウドでChromeBook上のデータの同期、など尖がった機能があるコイツは興味があるんですよね。

今晩も悩みながら夜が更けていきます。