久しぶりのフルWindows搭載パソコンとしてASUSのTransbook T300 chiを購入しました。届くまでの時間は待ち遠しくてとてもとても長く感じられました。そして注文してから1週間弱でようやく届いたので、さっそくですが開封の儀をレポートしたいと思います。
広告
目次
荷物が届いたよ!
こんな感じで送り状が箱にべったりと張り付いていました。あまりパッケージにはこだわらないのでこんなもんかなと。アウトレットで購入する際に箱破損と書いてありましたが、特に破損は見当たらない感じ。単なる在庫処分なんだろうね。
一応カドが少し潰れているけど大きな影響なし。
本当の箱はこっち
先ほどの箱をあけると中にこんなにキレイにパッケージングされた箱が入っていました。マトリョーシカか!それにしても美しすぎるパッケージ。Acer C720のおもちゃのようなパッケージと比べると高級感溢れてます。こちらの箱が本命で、こちらには特に傷らしい傷もありません。
本体がデーンと鎮座しています
箱を開けるとこんな感じ。T300 chi本体のお出ましです。透明のフィルムで覆われています。ダークブルーの筐体が美しい。この美しさに惚れて買っただけあって、めっちゃ感動!
本体の下には備品類
本体の下をめくると、こんな感じで色々入っています。
箱の中身全体
AcerのC720を購入した時はマニュアルらしいマニュアルが全く入っていませんでしたが、こちらは結構しっかりとした分厚いマニュアルが付いていました。まあどうせ読まないんですが、必要な人には必要なものなので、とても親切ですよね。ASUSってサポートの対応悪かったり、不良率も高そうだし、品質面では不安を感じていますが、このあたりは抜かりなく対応しています。
ケーブル類は電源ケーブル、microUSBとUSBの変換アダプタ、本体とキーボードを結ぶ充電ケーブルが入っています。その他には指紋をふき取るためのクロスも入っています。
さっそくWindows10化
ということでいよいよセットアップに入りますが、いろいろと面倒くさいのでWindows8からすぐにWindows10にアップグレードしちゃいました。Windows8.1に戻ることはもう無いと思うので、Windows10で回復ドライブ作成をしようかと思っています。
ではでは。次回はT300 chiのレビューを書きたいと思います。
関連記事
ASUS T300 chiの良いところ、悪いところをレビューしてみるよ 第1回 | tomokimatsubara.net