ASUS T300 chiの良いところ、悪いところをレビューしてみるよ 第2回

2週間ほど前にようやく届いたASUS T300 chi。だいぶ使い慣れてきたので、2週間使ってみての感想をまとめてみます。第一回目のレビューは良かったところをまとめてみましたが、第二回目の今回は悪かったところをレビューします。

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悪いところ

キーボードを装着すると1.4Kgと重い

タブレット部分はめちゃくちゃ軽いんだけど、キーボードが重いので、結局クラムシェル型で利用しようとすると1.4kgと結構重くなってしまいます。薄くてカバンに入れやすいサイズなだけにちょっと残念なところ。

とはいえ、僕の使い方だと外に持ち出すのは診断士の活動のときぐらいなので、月に2~3回ぐらい。まあ我慢できる範囲です。サイズがほぼ同じのMacBook Air13も1.35kgなのでめちゃくちゃ重いというわけではないんだけどね。

キーボードがBluetooth接続

これはある程度想定していたけど、やっぱりちょっと残念な部分。Bluetooth接続なので物理的に離れていてもキーボード入力ができるというメリットもありますが、離して利用する機会なんでめったにありません。

文章を作成している時に電話がかかってきたり、スマホを見てたりして10分ぐらい何も操作をしていないと接続が瞬断することがあり、ちょっと面倒です。接続が切れても何か入力すると一瞬考えた後、すぐにつながるのですが、このちょっとした間がストレスを感じることも。

バチバチ文章を打ち込んでいる最中に切れるということは無いので、その点はご安心を。チャタリング(文字を1個鬱だけど何個も連続して勝手に文字が入る現象)には今のところまだ遭遇していないので大丈夫そうです。

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キーボードの充電が面倒くさい

基本的に1度満充電すればなかなか減らないので充電頻度は多くは無いのですが、充電方法が面倒くさいです。まずタブレット本体とキーボードをMicroUSBのUSBで接続したうえで、タブレット部を充電します。ケーブルの取り回しも変だし、2段階で充電しなくちゃいけないしで面倒くさい。本体を横切って結線するとかって、製品として設計が何か間違っているよね?

この辺りの設計の甘さはASUSっぽい。2in1タイプのパソコンにとって、ここは割り切っちゃいけない部分なんだけどな。

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バッテリーの持ちが若干悪い

これまで使ってきたのがWindows RTのLavie Y、ChromeOSのC720といった省エネパソコンばかりだったので、それらの省エネパソコン達と比べるとやっぱりバッテリーの持ちは悪いですね。省電力モードで文章を書くといった使い方であれば6時間以上は持つ感じですが、外で使うことを考えるともう少し持ってほしい感じです。とはいえ、外出先でヘビーに使うことを想定していないのであれば十分使えますので、ここは使い方次第で良し悪しの印象は変わってくるかもです。

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やっぱりアンバランス

見た目はクラムシェルラップトップと何ら変わりがありませんが、やっぱり2in1パソコンの宿命でディスプレイ側が重くなってアンバランスになっています。T300 chiはキーボードに重量があるので、Surface シリーズのような極端なアンバランス感はありませんが、それでも膝上で作業するときなどは若干バランスの悪さを感じでしまいます。

インターフェースが貧弱

これは本体の薄さを極めるために犠牲になった部分と認識していますが、やっぱり標準のUSBが一つもないというのは心もとないです。T300 chiに用意されているUSBインターフェースはMicro USB3.0 タイプBという変則的な規格のポートが1つのみ。備品としてMicroUSBからUSBへの変換アダプタは用意されていますが、持ち歩かないといけないというところに不便さを感じます。

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また外部ディスプレイへの接続もMicroHDMIのみと、貧弱です。外部ディスプレイを利用するにはこちらも変換アダプタが必要で色々と持ち歩かないといけないのが不便です。

まとめ

こうやって良いところ、悪いところを書いてみて思ったのが、タブレット部のデザインや性能面では満足しているものの、キーボード周りに若干不満がある、といった感じでしょうか。

せっかく2in1パソコンを選択したにも関わらず、使いきれていないな~と自分でも思うので、もう少しT300 chiならではの使い方ができないか模索してみますわ。

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