第1回目は主にカップヌードルミュージアムの概要と見る系のアトラクションの紹介でしたので、第2回目は体験系のアトラクションについてご紹介します。

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チキンラーメンファクトリー

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ここではチキンラーメンを自分で作るアトラクションです。非常に人気なので予約しておいたほうがいいですよ。このアトラクションは有料で小学生以上からしか参加できませんので小さなお子様を連れて行く場合はご注意下さい。

料金:小学生300円、中学生以上500円

予約した時間に集合し、調理スペースに入ります。チキンラーメンのキャラクターであるひよこちゃんの手ぬぐいとエプロンが綺麗に畳まれています。手を洗って最初に作り方の説明を聞きます。

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ここからは衛生上カメラを使えず写真が撮れなかったので文字だけで実況中継。最初に麺の生地を作ります。小麦粉をこねるところから初めて、こねた小麦粉の塊を棒で固めたあと、製麺機で何度も伸ばした後、しばし熟成させます。

熟成している間に、パッケージにオリジナルの絵を書きます。熟成が終わったら生地を機械に入れて細かい麺に切っていきます。切った麺を100gに測り、今度は蒸し器にかけます。蒸し器にかけている間の待ち時間で再びパッケージに絵を書きます。

最後に蒸したラーメンに味付けをした後、油で揚げます。油で揚げるのはスタッフが行います。僕らはガラス越しに見ることができます。

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油に揚げた麺を先ほど絵を描いたオリジナルケースに入れてようやく完成。思ったより本格的でやる作業も多くとっても楽しい時間でした。全体で約90分ぐらいかかります。

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絵心の無いパッケージで恥ずかしい限りですが、自分で作ったチキンラーメンは感慨深いものがあります。なおオリジナルのチキンラーメンの他に、土産で市販されているチキンラーメン1つとひよこちゃんの手ぬぐいが貰えます。

マイカップヌードルファクトリー

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続いてはマイカップヌードルファクトリーです。ここではオリジナルのカップヌードルが作れます。1食300円で、こちらも大変混んでいるので予約が必要です。

最初に自動販売機でカップを購入したら、カップをオリジナルに仕立て上げるために絵を描きます。

cupnoodlefactorypackageチキンラーメンのキャラクターであるひよこちゃんをふなっしー風にアレンジして描いたつもりです。本当に絵心無くて恥ずかしいですね。カップに絵を書き終えたらファクトリー中央にある工場の様な所に並びます。

最初に作ったカップをスタッフに渡し、麺を詰めてもらいます。麺を詰めるのに工場で作成するのと同じ仕掛けが使われます。次にカップに入れるスープとトッピングを選びます。スタッフにスープの種類(全部で4種類)、とトッピング(12種類から4つ)を伝えます。

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僕は普通のカップヌードルスープに、キムチ、コロチャー、海老、ひよこちゃんナルトをチョイスしました。

続いて包装工程を見学。まずスープとトッピングを入れたカップにスタッフの方が蓋をしてくれます。高温でピタリと圧着させます。続いて大きなビニールにカップを入れて、ヒーターの中を通します。するとゆるゆるした包装が時間と共にピッタリと密着していきます。包装が終わると作る工程は終わりです。

最後に包装パックにカップヌードルを詰めて、空気ボンベで空気を入れるとオリジナルカップラーメンの完成です。

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開始から完成まで30分ほどで完成ですが、色々と楽しめて想像していた以上に面白かったです。

カップヌードルパーク

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ここは小さな子供用のパーク。30分300円でこちらも予約が必要です。

カップラーメンの工場を模した施設の中をグルグルと回って遊ぶのですが、皆とても楽しそうに遊んでいました。ここで子供達を預けて、カップヌードルパークの入り口の外には横浜の海を見下ろせるテラスで一休みができます。

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カップヌードルミュージアムは体験型のアトラクションが多いので、様々な経験が出来るという意味でとても面白かったです。また空間やアトラクションの設計がしっかりされているので、あれだけ混んでいるのにも関わらず気持ちよく過ごすことができました。横浜に遊びに行く予定がある方は、アトラクションの予約状況を調べてから行ってみるといいと思いますよ。近くには赤レンガ倉庫やワールドポータズなどもあり、観光や買い物をするのにもとっても便利な場所です。

さて、このカップヌードルミュージアムは有名なアートディレクター佐藤可士和氏がプロデュースしています。今回カップヌードルミュージアムを体験して至る所にデザインされている、と感じる部分がありましたので、また今度この辺についても考察を描いてみたいと思います。