僕が使っているiPhone5は使い始めて5月で丸2年経過します。新しいものが好きなので、iOSも新しいバージョンが配布されると潜在的なバグの危険も省みずにすぐにアップデートしてきました。iOS6から7への進化の際は、デザインが一新されたことでインパクトが大きく新鮮でしたが、iOS7から8へは細かい所でアップデートされているけど、大きく使い勝手は変わらない、という印象のはずでした。

しかし、僕の発売後2年以上経過し、もはや古臭さも出てきたiPhone5では最新のOSの性能を十分に引き出せなくなってきていると感じる点が出てきました。

そこで今日はiPhone5をiOS8にバージョンアップして困っているたった2つの事について書いてみます。

1.バッテリーの表示が超適当になった。

デジタルガジェットにおいて、バッテリーは命みたいなものなので、その残量は常に気になる情報です。しかしiOS8にバージョンアップしてから、この残量表示がアテにならなくなってしまいました。残量40%ぐらいまでは正常に表示されますが、30%台になると途端に表示が適当になります。残量35%だと思っていたのが、突然10%に減って、その瞬間にブラックアウトして電源が落ちてしまう、ということが頻繁に起きます。慌てて電源ケーブルを挿すと、今度は45%という表示になって復活したりします。

一体今どれぐらいバッテリーの容量があるのか、さっぱりわからない状態になってしまいました。40%近くなったらすぐに充電するしか今のところ対策は無く、バッテリーが使い切れないもどかしい毎日を過ごしています。

iphonecharge

2.文字入力の反応が遅い

こちらは感覚的なものなのですが、文字入力の際に、最初の一文字が出てくるまでの待ち時間が倍ぐらい長くなりました。文字を入力してからすぐに表示されないので間違って入力したと気づいた時には既に数文字打ち込んでしまった後だったりします。毎回毎回こんな調子なので、ストレスが溜まっています。

というわけで、バッテリーと文字入力というスマートフォンで重要な機能が劣化したことでストレスフルなスマートフォンライフになっていますが、分割払いで購入したiPhoneなのであと数ヶ月お付き合いしなければなりません。この2つ以外は手元にすっぽりと収まる絶妙なサイズ感やスピーカー周辺のメカニカルな感じなど満足度が高いので惜しい所です。

PS.
ちなみにAppleの公式サイトを見ると、最新のiOSのバージョン別シェアを見るとiOS7はまだまだ多くて全体の4分の1を占めているようです。

iosshare201502

image by Apple

PS.その2
iPhoneのケース兼バッテリーの製品も昔は1万円近い高級品しかありませんでしたが、最近ではこのような安価でスタイリッシュな製品も出てきています。これがあればバッテリー残量の心配は減るなぁ、と思いつつあと数ヶ月なので我慢しようかな、とも思ったり。