軽いPC欲しけりゃ迷わずLaVie Hybrid ZEROを買え!

こないだ書いたVAIOスマホの発売延期の記事ですが、タイミング良く、2月26日に日本通信がプレスリリースを出しました。

VAIOスマートフォン発表に関するお知らせ

この中で3月12日にVAIOスマートフォンを発表するのだとか。1月中の発売が2月にずれ、3月か。いったいどんなマネジメントしてるのかな。まぁ、日にちが決まったのなら、後はどんな製品が出てくるのかを楽しみに待ちましょう。VAIOはデザインに専念しているそうなので、これまでにない新しい提案を期待したいものです。

さて、話は変わって私の職場ではモバイルパソコンは13.3インチのものを使っています。重さは1.3キロぐらいなので平均的な重さであるものの、使っている人達からは「もっと軽いのにしてよ」とよく言われます。でも、これより軽いモデルにするとハイエンドのPCばかりになってしまい、コスト面でなかなか折り合いがつかないんですよね。

そこで今日は軽さにフォーカスしたPCについて書いてみます。

 

世界最軽量のPCはどれか?

世界中のPCを全部調べたわけではありませんが、13インチ前後のモデルの中ではNECのLaVie Hybrid ZEROというモデルが一番軽いと言われています。どれぐらい軽いかと言うと、先月発表された最新機種では13.3インチの最軽量モデルが779gですよ。手に取ってみると、中身が何も入っていないモックのようなスカスカっとした感じに驚くはずです。

laviehybridzero

photo by NEC

他の軽いPCはどれぐらい?

パッと思い浮かぶ軽いと言われているノートPCだと、MacBookAir、Let’sNote AX、VAIO PRO、Surface Pro3などですが、それらと比べてみても圧倒的にLaVie Hybrid ZEROの方が軽量です。13.3インチだと1キロ前後が軽量モデルの相場ですが、200g以上も軽い。この軽さは圧倒的です。

13inchsizeweight

なぜ、こんなに軽く出来るのか?

まず素材が違います。天板や底板にはマグネシウムリチウム合金という素材が使われています。一般的にはアルミニウムやマグネシウムを使うことが多いのですが、それらと比べて強度を維持しつつ軽量化が図れます。次に徹底的な薄型化です。このように他社と違う素材を使いつつ、ミリ単位で厚みを削るなど爪に火を灯すような細部に渡るトライ&エラーにより、極限までに軽量化しています。ここはNECの技術力の結晶とも言えるものでしょう。NECは色んな事業を削ってここ数年相当なスリム化を推し進めてきましたが、このように強みのある技術の部分はしっかりと残しているということが頼もしい限りです。

ということで軽いPCが欲しいなら、まずはLaVie Hybrid ZEROを手にとって見ることをオススメします。ちなみに天板をひっくり返してタブレットとしても使えるタッチパネル搭載モデルもありますが、こちらもタッチパネル搭載2in1モデルとしては世界最軽量の926gです。Surface Pro3も相手にならないぐらいの軽さです。NECやるなぁ。

ちなみに13.3インチというサイズの枠を外すとパナソニックのLet’s Note RZが0.745kgで世界最軽量だそうです。しかし、こちらは10.1インチと小さく、実際に触ってみてもキーボードのピッチが狭くてちょっと使いにくかったですね。