もう試験なんて受験しないなんて言わないよ

約一ヶ月ぶりのブログ更新です。この1ヶ月色々あって記事にしたいことも沢山あったのだけど、なにぶん多忙すぎてブログ更新が全然できなくなってしまっていました。まあマイペースで続けることが大切なので、これからも気分が乗ったときにポツポツ更新していきます。

さて、今日は懲りずにまたまた情報処理試験を受けてきました。もはや自己啓発というよりは趣味やライフワークの領域に入ってきているような気がします。

システム監査 試験勉強 勉強法

昨年と同様、今年も試験会場は横浜市立大学。

今回受験したのは昨年撃沈したシステム監査技術者試験。個人的にはプロマネ、ITストラテジスト、そしてこのシステム監査を取れば情報処理試験はコンプリートというか卒業だと考えているのですが、最後のシステム監査がなかなか高い壁となっています。




もう試験なんて受験しない

今回は1月から試験勉強を開始したものの、ちょうと1月に転職をし、いきなり激務に巻き込まれてしまい、ほとんど勉強時間がとれない状況でした。平日は通勤電車で過去問や解説書を読むぐらい。週末はまとまって勉強したいところでしたが、慣れない環境で疲労が蓄積して疲れて寝てしまうという状態でまったくといっていいほど勉強できませんでした。

本来、僕の勉強のやり方はきっちりと計画を立て、PDCAを回しながら試験勉強を進めていくスタイルなのですが、それが出来ないことが結構ストレスでして、試験が近づくにつれ、「もう試験なんて受験しない」と思うようになってきました。

試験前はプレッシャーもかかるし、”プロマネとITストラテジストを持っていることで別にシステム監査がなくてもいいか”、と甘やかしてしまうもう一人の自分が出てきたりと葛藤が続きました。

いつもは試験の直前一週間は厳戒体制で仕事も早々に切り上げてばっちりと論文の仕上げや要点を整理したり、振り返りをしたり、試験前日、当日の計画を立てて準備をするのですが、今回は直前一週間前も相変わらず残業続きで全く勉強できませんでした。

気持ちの切り替えの大切さ

辛うじて前日の土曜日は時間が取れたのですが、あまりに準備ができていない状態に「もうどうでもいいや」って気分になって、完全にオフにすることにしました。試験に関することは何もせずに、走りに行ったり散歩しにいったりと日常の疲れを取って気分転換することに注力することにしました。

するととっても気分が楽になって、リラックスした状態で試験に臨むことができました。

試験の手応え的には勉強時間が圧倒的に少なく、昨年の蓄積だけで戦った状態なので結果を望むべくもない状況でしたが、気持ちの切り替えの大切さを感じることができたという意味でも意義がある試験だったと思っています。




もう試験なんて受験しないなんて言わない

振り返ってみると僕は中小企業診断士試験の3年間の受験期間に培った試験へのアプローチ方法が成功したこともあって、同じやり方を情報処理試験に持ち込んで成功しました。

しかし、試験が続くことで創意工夫をせずに決められたやり方をすれば合格できるという考えに凝り固まってしまい、それが自分を苦しめていたことがわかりました。

今回、従来の枠組みから外れて試験に臨んだことで、勉強時間が取れない中でどういうアプローチの仕方があるのか、もっと他にいいやり方がなかったのか、などこれまでの勉強方法を見直し、再考するきっかけになりました。

これからは試験勉強に対してもう少し柔軟に対応できるようにし、どんな試験でも合格できるような盤石な勉強方法を考えていきたいですね。そんなことを考えていたら、もう試験なんて受験しないなんて言わないって思えてきました。

PS.疲れている時は無理に勉強するより、良く寝て休息を取ることが大切です。オンとオフをメリハリつつけて切り替えましょう。