Webサイトを見て回っていると、様々なWeb広告を見かけます。その多くがGoogle AdsenseというGoogleが取り扱っている広告です。ちなみに、このブログもGoogle Adsenseを利用しています。

Google Adsenseは、そのWebサイトを見ているユーザーの属性や趣味、嗜好を判断して表示させる広告を判断しています。

ということは、Googleはユーザーの様々な属性、趣味、嗜好を把握しているということです。これってちょっと気持ち悪いですよね。

例えば自動車のサイトをいくつか検索したり参照した後から、やたら自動車の広告が表示されるようになったことって身に覚えがあったりしますよね。

では、自分がGoogleにどんな属性、趣味、嗜好をもっていると認識されているかを知りたいと思いませんか?

実はGoogleはこれらの情報を参照できる仕組みを公開しています。



Google広告設定

https://adssettings.google.com/

ちょっと前まではGoogle Ads Preferencesという名称だったと思うのですが、今は単純にGoogle広告設定というページになっています。

好みのトピック

このページを開くと一番最初に表示されるのが好みのトピックというものが表示されます。
ここに表示されているものを見ていると、最近検索したものや、よく見ているWebサイトの情報を上手にカテゴライズして収集しているな、と思わされます。

Google ads settings preferences 広告 設定

僕なんかだと音楽やショッピングなど最近気になっているものから、昔からチェックしているPC、ガジェット関連のカテゴリ、サッカーやスポーツ、ランニング、そしてビジネスや試験関連のカテゴリなどなど。

よくもまあ、ここまで正確に収集されたもんだと感心するとともに、自分の好みのトピックの偏り具合に自己嫌悪気味になりつつも、ちょっと気持ち悪いですね。

ちなみに上図で他の15件というのがありますが、他の15件はよりコアなカテゴリが表示されています。本当に数回検索しただけのキーワードに関連するジャンルなど細かすぎるかな?という印象です。

プロフィール

好みのトピックの下にGoogleが収集しているプロフィールが表示されます。ここでは広告表示に使用している性別と年齢が表示されます。

Google ads settings preferences 広告 設定

どおりで最近「ミドルの転職はxxx」なんていう種類の広告が良く表示されるわけだ。

広告のオプトアウト

これらの個人の属性、趣味嗜好による広告のカスタマイズを管理したい場合は、ページ一番下に表示されている他の広告のオプトアウトからカスタマイズ画面に移行してカスタマイズを行います。

Google ads settings preferences 広告 設定

僕の場合は別に特に困っていないので、そのままにしていますが、この広告のオプトアウト画面は英語のみの提供だったりとカスタマイズするのに若干ハードルが高いのが不便なところですね。



まとめ

Googleは広告収入が売り上げの9割を占めていると言われています。

今回のGoogle広告設定を見ると、Webサイトに訪れる人の属性を緻密に収集し、分析していることがわかります。広告がGoogleの生命線だけに、それだけ最適な広告表示を表示させることにいかに力を入れているかが良くわかる事例の一つだと思います。

それでは今回はこんなところで。