先日参加したMicrosoft Tech Summit 2017。それぞれのセッションはとても面白かったのに加え、スポンサーの皆さんの展示コーナーもなかなか面白かったです。
その中でKDDIさんのブースでくじ引きをやっていたので、個人情報と引換にトライしてみたところ、なんとChromeCastが当たりました。

MicrosoftのイベントでChromeCastが当たるというのも微妙ですが、とりあえず使ってみたので、超簡単ですがレビューします。

まずはセットアップ

Chromecastに入っているのは本体と電源ケーブル、説明書というシンプルな構成。製品写真を見た限りでは電源無しでも使えそうなイメージでしたが、やっぱり電源に繋いでいる必要があります。

chromecast

セットアップは簡単で、電源につないでHDMI端子をTV側に差し込むだけです。
次にスマホにGoogle Homeアプリを入れてChromecastと同期します。

初回のみアップデートが走りますが、これが終わって端末を再起動すると使えるようになります。

chromecast

Chromecastで何が出来るのか?

Chromecastに対応しているスマホアプリの画面をTVに映す(キャスト)ことが出来ます。

僕が使うアプリだとGoogle Play Music、Amazon Music、YouTubeなどは使えますが、一番使いたかったAmazon Primeビデオは非対応。Fire Stickを買わそうというAmazon側の意向だとしたら、なんという大人げない対応!どっちでも使えればいいじゃん、と思わざるをえません。

意外な使い方

意外なところではChromecastはChromebookに対応しています。Chromebookの画面をTVにキャストできます。これは便利かどうかはわかりませんが、大画面でPC操作が出来るので面白いといえば面白いです。




感想

AmazonPrimeビデオをメインに使っている僕としては、Primeビデオに対応していないChromecastは楽しさ半減、ということで積極的に利用する必要性が無く、あまり使っていません。

さらには、スマホやChromebookがベースになっていて単体で動作しないことも不便に感じました。Wifi通信機能を持った画面と音声の転送デバイスという感じですかね。

HuluやNetflix、dTVなど主要な動画サービスには対応しているので、Chromecastに対応した動画サービスを普段から使っていて、TVの大画面で鑑賞したい人にとっては使う価値のあるデバイスだと思いました。

それにしてもGoogleはなぜこんな製品を開発したのかな?と考えるとDVDプレーヤーの替わりとなる製品を作ったのかな、なんて考えたりもしました。

スマホとネット環境があれば動画が見れるので、DVDプレーヤーのように配線する手間もかからないし、場所もとりませんからね。

ということで、結果的にはほとんど使っていませんが、色々といじったり、考えたりしてみたりしたのでした。