昨年、イギリスのTechRader ProというサイトでChromebookベスト10が発表されていたことを記事にしましたが、

関連記事

Chromebookベスト10が発表されていたので紹介するよ | tomokimatsubara.net

2016年度版も発表されていたので懲りずに取り上げてみたいと思います。

関連サイト

10 best Chromebooks 2016: top Chromebooks reviewed | TechRadar

色々とツッコミどころ満載だったので、見ていきましょう。

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まずはベスト10~6

chromebookbest10-6-2016

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昨年もランクインしていたモデルが続きます。今回順位を大きく落としたのがLenovoのN20pやGoogleのPixelといったモデル。他のモデルは多少前後していますが、大差ありませんでした。

Acerのコンバーチブルタイプの新作Chromebook R11が6位にランクインしたのは妥当なところでしょうか。

昨年は9位にランクインしていた僕が使っているAcer C720はついに圏外へ。残念です。今回のランキングでは昨年ランクインしていたモデルが多数残っていたので期待していましたが、2年前のモデルなので仕方ないといったところでしょうか。

次にベスト5~1

chromebookbest5-1-2016

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新しくランクインしたものがHPのChromebook 14。確かにこのモデル、レビューを見ると結構良さそうなので気になるモデルの一つです。日本でも発売してほしいな。

ASUSのFlipやDELLのChromebook11が安定して上位にランクインしていて、その人気の根強さが伺えます。特にDELLのChromebookはこれといったギミックも特徴も何もないですが、シンプルでいかにも仕事用マシーンってな感じが質実剛健で受けるんでしょうね。

そして1位が前回6位だった東芝のChromebook2。性能と価格のバランスの良さが評価されたのかな、と思うけどなんだかな~という感じです。とはいえ、東芝のChromebook2が一位という意外さもこのランキングの面白さの一つです。

このランキングの不思議なところ

このランキングって何を基準にしたものかがよくわからないところに、意味不明な面白さがあります。レビューを見る限り単なるスペックだけでなく、実際に使って評価しているようなんですよね。

この記事の冒頭に書かれている内容や、各モデルのレビューの中に書かれていることを見ると、Chromebookの価格と性能のバランスが評価の大きなポイントのようです。

格安Windowsよりも安い価格帯で提供することにChromebookの価値を評価しているように見えます。確かにChromebookの絶対的な価値の一つは安さなので、そこにこだわるのは一理あると思います。

そう考えるとこのランキングもわからないでもないんですが、なんせ昨年の1位が飛び抜けて高価なPixelだったことを考えると結局何を基準にランキングしているのか、よーわからんな、となるわけです。

僕が気になっているAcer Chromebook 14が今後ランキングのどの辺に登場するのか楽しみにしておきましょう。