何度かこのブログでも取り上げましたが、スマホは格安SIMのmineoを使っています。今回は6月にmineoが公開したアプリ「mineoスイッチ」を試しに使ってみましたので、簡単ですがレポートしてみます。
広告


mineoスイッチって何?

mineoスイッチはmineo利用者向けのスマートフォン用アプリで、アプリの節約スイッチをONにすると通信速度の上限を200kbpsに制限してくれるというもの。このアプリはその他にもパケットの使用量がひと目でわかるグラフを表示したりと、パケット量を気にする人には最適なアプリです。ちなみにiOS版もリリースされたので、Android、iOS共に利用することが出来ます。

僕のプランは?

僕は5G/月(音声込みで2,190円)のプランを使っていて毎月使い切れずに翌月に持ち越してしまっているライトユーザーですが、その下の3G/月(音声込みで1,590円)のプランだといざという時に足りなくなることが不安なので余裕を持ったプランにしていました。

そんなときふと、何が不安なんだっけ?と考えてみるとパケットを使い切った後の200kbpsの通信制限が遅すぎて耐えられないだろうという固定観念に縛られた不安だっというのに気付きました。それなら一度200kbpsを体感してみたらいいんじゃないかな、と思うようになってきました。

そこで通信速度を抑えられるアプリを探してみたら、mineoがそんなアプリを提供していることがわかりました。早速アプリをインストールして、節約スイッチをONにしてみたのでした。

mineoswitchon

200kbpsの通信速度はどんなものか?

率直な感想を言うと、確かに遅いけど想像していたほど遅くない、というものでした。使い物にならないぐらい遅くなるんじゃないかと思ってたんですが、ちょっと待てばアプリも動くし、ウェブの閲覧も出来る。急いでなければこれぐらいのスピードでもいいんじゃないの?と感じました。

端末の性能が上がっていることもあると思いますが、3G通信時代のスマホよりも速く感じるぐらいです。まあ、この辺の速度に対する感度は人それぞれなので僕の意見が全てではないので、ぜひ皆さん体感してみることをおススメします。

ちなみに良く使うアプリで試した感想です。

  • Chrome:ページの読み込みが遅い。でも、何とか見れる。ページを細かく移動するようなウェブサイトだとちょっとイラっと来ます。
  • Yahoo路線:移動時の必須アプリ。検索時に少し遅く感じますが、待てる範囲内です。
  • YouTube:動画はダメですね。見れないことは無いんだけど頻繁にデータの読み込みで止まってしまいストレスがかかります。
  • Facebook:何とか見れますが、フィードをスクロールしていくとページが表示されるまでにえらく時間が掛かる時がありました。
  • Google Map:ページの表示がすごく遅い。地図データってデータ量が多いのでしょうね。長らく待てば地図は表示されますが、道に迷った時にこれだと使えないかも。
  • テザリング:200kbpsですがテザリングも出来ます。この記事もChromeBookをテザリングして書いています。オンラインでないと出来ることが限られるChromebookにおいて、200kbpsの通信速度で果してまともに使えるのか?と不安でしたが、これも遅いけど問題ないというレベルでした。
    ページの読み込みは遅いですが、待ち過ぎるということもありませんでした。ちなみにBNRの速度チェックでも200kbps前後で収まっていました。

BNRspeedtestresult

まとめ

200kbpsという通信速度は遅いけど、何とか使用に耐えうる絶妙な速度だということがわかりました。mineoスイッチを上手く使ってパケット消費量を抑えれば、通信プランを3G/月プランに変更しても問題なく運用出来るはず、というのが僕の結論です。毎月3G弱のパケット使用量の僕にとってはこの選択肢が今のところベストかなと思っています。

3G使い切っても使用に耐えられないほど遅くないし、どうしても高速通信が必要であればチャージすればいいだけの話だし。ということで来月からはさらに格安の3Gプランでやりくりしてみます。


PS.そもそも格安SIMってなんだかよくわからない、という人はこんな本を読んでみるといいかもしれません。